製品情報

二酸化炭素濃度測定器(CO2センサー)

二酸化炭素濃度測定器(CO2センサー) CD-1000

二酸化炭素濃度(CO2濃度)の測定で室内の密を見える化!

CD-1000

日本製の二酸化炭素濃度測定器 CD-1000は、二酸化炭素濃度計(CO2センサー)として使用でき、電源を入れるだけで二酸化炭素濃度を確認できるため、換気による感染症の予防対策が行えます。

アプリをインストールすることでBluetoothにより、離れた場所からでも二酸化炭素濃度を確認することができます。自動校正機能搭載で、
1台のスマートフォン/タブレットで複数台の測定器の濃度を確認可能です(Android/iOS/Windows対応)。
また、ロギング機能も搭載しているため、システム起動時に自動的に起動し、システム停止時に自動的に停止します。

特長

 ✔ 電源を入れるだけで二酸化炭素濃度の確認が可能

 ✔ 二酸化炭素濃度が1000ppm以上になるとランプにてお知らせ

 ✔ Bleutoothにより離れた場所からでも二酸化炭素濃度の確認が可能

 ✔ 自動校正機能搭載

CO2濃度が高くなるとランプでお知らせ

二酸化炭素濃度計 CO2センサー 画面表示

アプリで離れた場所からでもCO2濃度を確認可能(Android/iOS/Windows対応)

二酸化炭素濃度計 CO2センサー 画面表示2

測定器本体では、CO2濃度を大きく表示。専用アプリを使用するとCO2濃度の他に、温度・湿度も確認できます。測定器のランプの色に合わせて、アプリでも3段階で状態を表示。1台のタブレット/スマートフォンで、複数台の測定器の濃度を確認可能です。また1台の測定器の濃度を複数台のタブレット/スマートフォンで確認することも可能です。また1台の測定器の濃度を複数台のタブレット/スマートフォンで確認することも可能です。
【最新バージョンにてロギング機能を追加しました。】

専用アプリは、Google Play、App Store、Microsoft Storeから無料でダウンロードすることができます。

日テレ NEWS24で紹介されました

ニュースを動画で24時間お伝えする日本テレビのニュースサイト、日テレ NEWS24で2021年2月26日に、二酸化炭素濃度測定器(CO2センサー)CD-1000が紹介されました。下記リンクよりNEWSを確認できます。(5分50秒からCD-1000の紹介が始まります)

NEWS24 2月26日放送


動画解説

【製品説明】
【製品説明】
【専用アプリの使用方法】
【専用アプリの使用方法】

仕様

価格

品名 標準価格

二酸化炭素測定器 CD-1000

43,000円

注)記載の価格は、標準価格となります。お見積りのご依頼は、ページ下部のフォームよりご連絡ください。

補足情報

第46回新型コロナウイルス感染症対策本部(2020年11月16日)では、新型コロナウイルスへの感染予防対策として、二酸化炭素濃度センサー(CO2センサー)を活用した換気状況の有用性が取りまとめられました。また、必要換気量を満たしているかを確認する方法として、二酸化炭素濃度測定器を使用し、室内の二酸化炭素濃度が1000ppmを超えていないかを確認することが有効とされています。(厚生労働省より2020年11月27日に公表)

※:建築物環境衛生管理基準における二酸化炭素の基準は1000ppm以下です。
※:学校環境衛生基準では、換気の基準として、二酸化炭素は1500ppm以下であることが望ましいとされています。