アルカリ融解前処理装置
アメナテック社製 高周波溶融装置 AT-5000シリーズ

AT-5300(連続自動処理型)

AT-5000(卓上型)
ビード&フューズサンプラアメナテックTK-5000シリーズは、高周波誘導加熱(IH)方式による蛍光X線分析用ガラスビード作成とICP発光分析/原子吸光分析用のアルカリ融解を行う試料前処理装置です。
特長
- 高周波誘導加熱
- 2 kWの出力でも高温加熱できる効率の良い構造になっています。また加熱コイ ルは外気より保護されているため、発生する燃焼ガス等により腐食されません。 そのためコイルの消耗が抑えられ、安定した利用が可能です。
- 自由な温度設定
- るつぼ自体が発熱するため、溶融るつぼ内部の温度ムラがありません。低温から高温まで温度設定を自由に行え、軽元素の飛散を 抑え、難溶融元素を確実に溶融します。
- 振動回転機構
- 溶融時の試料と融剤の混合は、独自の揺動回転機構により、効率良く安全に混 合撹拌します。気泡は確実に脱泡され、均質なガラスビードを作成します。
- 多目的な利用
- 溶融るつぼは規定の白金るつぼだけでなく、ジルコニウム・ニッケル・黒鉛なども 使用することが可能です。多目的な加熱装置としても利用できます。
仕様
| AT-5300 | AT-5000 | |
|---|---|---|
| 型式 | 連続自動処理型 | 卓上型 |
| 高周波出力 | 2 kW | |
| 発振周波数 | 75±8 kHz | |
| 出力制御 | サイリスタ位相制御 | |
| 電源 | AC200 V 単相 4 kVA 30 A 要アース | |
| 冷却水 | 流量2 L/min以上、水圧0.1~0.3 MPa | |
| 装置サイズ | 950(W)×1500(D)×1150(H)mm | 540(W)×570(D)×330(H)mm |
| 安全機構 | 高周波発振異常、冷却水圧力低下、炉体カバーロック | |
注)詳細はメーカーHPをご参照ください。本製品の価格につきましては、お問い合わせください。



























